【ワイズマンワールドリトライ】の評判・感想・レビュー！神ゲーかクソゲーか？

ワイズマンワールドリトライは神ゲーなのか？クソゲーなのか？
ネット上での評判・感想・レビューと当サイト独自の評価をご覧ください。
レビューを参考にして激安価格でゲームを購入して楽しみましょう。

ワイズマンワールドリトライの発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカー

ワイズマンワールドリトライの発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカーは以下の通りです。

ワイズマンワールドリトライのゲーム概要

本作は、2010年にニンテンドーDS向けに発売され“ジャレコ最後のRPG”として知られる『ワイズマンズワールド』に、新規のキャラクタービジュアルやアレンジBGMなどが追加されたリファイン移植タイトルです。

崩壊が進む世界で記憶を失ってしまった魔法使いの主人公・クラウスと少女の姿をした3人のホムンクルス（人造の使い魔）の旅が描かれています。

本作の注目点は、モンスターを倒すことで入手出来る魂（アニマ）と融合し、そのモンスターの能力を身に宿す“アニマフュージョン”というホムンクルスの能力です。可愛らしい姿から一変し、モンスターの姿になるだけでなく、スキルや属性、パラメーターなども上昇するという破格のシステムはクセになります。

ワイズマンワールドリトライのPV動画

ワイズマンワールドリトライのPV動画をご覧ください。

ワイズマンワールドリトライの評判

ワイズマンワールドリトライのネット上での評判を掲載しています。

ワイズマンワールドリトライの感想

「美少女がモンスターの姿になるのは凄いよな」
「リファイン版だが、一昔前のゲーム感も残っているので懐かしい感じが楽しめるで」

「登場する魂の種類は132種類と結構豊富やで」

「･･･はあ？」

「単調すぎるんちゃうか!!」

バギーーーー！！！！ガッデーーーーム！！！！

「魂集めのための戦闘が単調に感じ始めてまう」
「はじめの頃は楽しいんやけど、作業ゲーに感じてまうようになってきたで」

ゴンゴンゴン･･･ガンガンガン･･･！！！！

「アニマフュージョン見たいから続けるんやけどね！！」

ワイズマンワールドリトライのレビュー

ワイズマンワールドリトライは神ゲー？クソゲー？
当サイト独自の評価です。

本作は、レトロチックなドット絵が採用されており、懐かしい感じのゲームを味わえます。キャラクターの可愛らしさの表現はもちろん、ドット絵のモンスターはRPGをプレイしている感が増す気がしますね。

また、『ワイズマンワールドリトライ』ではシンボルエンカウントで戦闘が開始される仕様となっており、時には連戦も繰り広げられます。モンスターを倒すことでアニマフュージョンの元となる魂を手に入れられることができるのだが、中盤からは作業ゲーと感じてしまうことも少なくないです。

ただ、魂の種類は132種類あり、時には色違いのアニマフュージョンになってしまうこともありますが、スライムやかっこいいモンスター、時にはセクシーなものや不気味なものなど、様々な姿になるアニマフュージョンは楽しいものとなっています。レトロゲーやモンスターゲームが好きな人にはオススメできます。

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