新作ゲーム「ギア・クラブ アンリミテッド2」は、ロード時間長すぎな上、未完成作品。
前作は全くプレイしてませんが、グランツーリスモに似たゲームなのかなと思い買ってみた。
遊んでみた感想ですが、他の人もレビューで書いているように、ロード95％からが長過ぎなのでロード時間長すぎで、ストレスが溜まります。
今時読み込みが遅いって一体…。
まるでPS時代を彷彿とさせる読み込み時間です。
前作もロード時間についての不満があったそうです。
進歩が無い、改善されてない。
レース系のゲームでロード時間って、ストレスの原因なのに。
まあ、その不満はさておき、肝心のレースについてですが、CPUの思考ルーチンがワンパターンで規則的な進路を走行するだけなので面白味がありません。
体当たりしたところで、スピンさせることもできず力負けしてしまいます。
カーブで抜かそうとすると、決められたルートで曲がっているので内側から抜かそうと思えば幅寄せしてくる上、強行突破しようにも力負けして、はじき出されて安定を失います。
結果的に、抜かせるのはカーブの少ない直線くらいになります。
レースゲームの戦略性に欠けるゲームという印象を受けます。
音楽もしかり、曲数が少ない。
あらゆる点で本当にガッカリさせてくれます。
その上、制作が間に合わなかったのか、音楽が無いステージがあります。
これは最初演出かとも思いましたが、違うようです。
こんなことがあっていいのかと唖然とさせられました。
もしや自分は製作途中のゲームを買ったのでは！？とパッケージを確認してしまったくらいです。
普通に考えて、この完成度だったら発売延期するところですけど、発売を強行したということは資金的に余裕が無いのでしょうか。
もし、
期限に間に合わなければ、未完成のまま発売してアップデートで修正＆追加すれば良いというのがこの会社の考え方なら最低です。
ネット接続できない人はアップデートだってできません。
それにこんな不信感を抱かさられると、アップデートすらないのではと疑ってしまいます。
この作品で良かったところといえば、風景を楽めるところ。
あとは、初心者に嬉しい巻き戻しシステムくらいですね。
グランツーリスモの劣化版にすら評価されないレベルの作品です。
こんな作品をプレイするなら、スマホのゲームで十分とさえ感じます。
新作ゲーム「ダイダロス：ジ・アウェイクニング・オブ・ゴールデンジャズ」に彼女がまさかの･･･
「はあ？ロード長すぎじゃ！PS時代を思い出すな～って、(ﾟдﾟ)ﾎﾞｹｴ!!」
「何時の時代のレースゲームだよ！」
「曲も足りてねーじゃねえか！」
「もはやクソゲー以下以下以下以下以下イカー！！！！！！」
「あー！！もう頭にきた！！ブチ切れた！！訴えてやる！！！！」
「訴えるのも止めだ！こうしたる！！！」
ボキボキボキボッキボッキ！！！！！！！
「運営は全員グランツーリスモをプレイしとけ！」
「しょーもねーゲームなんだよ！」
「破壊！破壊！破壊！！！！！」
バリン！！ボリン！！！バキバキ・・・ボキボキボキボキ・・・・・！！！！！！
「制作チーム責任取って解散や！！「未完成ゲームでした。スミマソン」って、テレビで謝罪会見も忘れるなよ！！(ﾟдﾟ)ボケがー！！子供の小遣いの恨み、思い知れ！！！！！」
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