ワクワクなんて全くしないゲームWORK×WORK (ワークワーク)
ワクワクするらしいゲームWORK×WORK (ワークワーク)らしいが・・・
出た時は好奇心が高まったのですが、今となってはあの気持ちは何だったのだろう。
まぼろし~(;´∀｀)
公式に出てくる情報が、さほどワクワクするものではなかったことと、スタッフ推ししかめぼしい点がなさそうな処が少々心配でしたが、一縷の望みを描けて発売日に購入してしまった私。
結果、ワクワクしませんでした。
このゲームなんか安いし、嫌な気はしたんだよな。
つまらないと思いつつも、一所懸命に数時間プレイ、ちょっと面白くなったかも？？で頑張ってプレイ。
第3章辺りから単調さがきつくなり、現在第6章ですが然程この世界がどうなっていくかも全く興味がわかない。
わいてくるのは眠気ぐらい(笑)
サクサクとストーリーを進めたくても、関心のないメインキャラクターたちの寸劇を見たりレベルを上げなくてはならず、何度も同じダンジョン（ずっとコマを進めるだけの単調なもの）に行くことがかなり面倒です。
この手抜き感溢れる仕様はまさにプレイヤーを魅了、いや馬鹿にしている。
ストーリーを進めると、各キャラのストーリーが進み、「あそこにだれかいるみたいだよ！」とイベント進めることを進められますが、どうせ行ってもロードを待って、ボタン押しながら会話劇見るだけだしなぁ、しょぼーいなー、やってらんねーなーと面倒くさーい気持ちに襲われることはしばしば。
島やダンジョンを歩いたり、自分から気になったところを調べたり話せたりできればワクワク感もあったものの。
会話劇を見る→ダンジョン→会話劇を見る→ダンジョン→会話劇を見る・・・・
の繰り返しです。
まさに地獄のゲームなり。
最強クソゲーに認定
ということで、こんなクソゲーはこうしてしまおう
とっとと売りに言ってしまうのが得策だが、それでは無念が晴れないので、いつもの儀式。
さあ、アッコさんいつものアレお願いします。
こんなクソゲーは・・・
破壊だー！
会話劇なんて二度とできないようにバキバキにしてやる！！
救えねーぜ！このクソゲー！！
WORK×WORK (ワークワーク)でワクワク？はぁああああ？イライラしかせんのだが(ﾟдﾟ)！
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