【ピクミン ４】の評判・感想・レビュー！神ゲーかクソゲーか？

ピクミン ４は神ゲーなのか？クソゲーなのか？
ネット上での評判・感想・レビューと当サイト独自の評価をご覧ください。
レビューを参考にして激安価格でゲームを購入して楽しみましょう。

ピクミン ４の発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカー

ピクミン ４の発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカーは以下の通りです。

本作は、2001年の10月26日に任天堂からゲームキューブ向けに発売された『ピクミン』シリーズの最新作。ナンバリングタイトルとしては、2013年に発売された『ピクミン 3』から約10年ぶりの新作となります。

ピクピクニンジンと呼ばれる食べ物に似ているから“ピクミン”と名付けられた生命体。『ピクミン』シリーズは、このピクミンと呼ばれる生命体と一緒に冒険をしていくゲームになっています。プレイヤーはピクミンたちに命令することができ、物を運んでもらったり、原生生物を倒してもらったりと、ほとんど何でもやってくれます。

そんな頼もしいピクミンたちですが、時には原生生物に潰されてしまったり、食べられてしまったりと、悲しい最期を迎えてしまうものも少なくありません。

一時期ピクミンのCMソングでもある「あいのうた」で、ピクミンの儚い一生が垣間見え、話題になりましたね。    

ピクミン ４のPV動画

ピクミン ４のPV動画をご覧ください。

ピクミン ４の評判

ピクミン ４のネット上での評判を掲載しています。

ピクミン ４の感想

「今作の新ピクミンたちもかわええな」

「操作性が楽になって、前作のようなストレスを感じさせないのがええな」
「ピクミンをプレイした多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた“アイツ”が今作にも登場しとる、気ぃつけな」

「･･･はあ？」

「クソがっ!!」

バギーーーー！！！！ガッデーーーーム！！！！

「トラウマが再発しそうだ」
「一緒に旅してきたピクミンたちを一瞬で葬りやがって」

ゴンゴンゴン･･･ガンガンガン･･･！！！！

「今度こそ勝ってやる」

ピクミン ４のレビュー

ピクミン ４は神ゲー？クソゲー？
当サイト独自の評価です。

今作はSwitchタイトルとしては珍しいUE（Unreal Engine）を使用しているため、とにかくグラフィックが綺麗になっています。カメラの位置も前作より低くなっているためか没入感が増しており、主人公やピクミンと比べてどれほど世界のものが大きいのかがより分かりやすくなっています。

操作性も上がっており、前作と比べてみてもかなりのストレスフリーにはなっていますが、今作ではロードが少し長く感じられました。最近のゲームはシームレスが多く、マップ間の移動などでロードが入らない仕様に慣れている人は少しストレスを感じるかもしれません。

ストーリーはしっかり作りこまれており、クリアまでのプレイ時間はおおよそ20時間とボリューミー。前作同様に終盤ではピクミンシリーズでもおなじみのボスキャラたちが登場し、その難易度は過去1と噂されるほどになっています。

ピクミンをプレイしたことがないという人でも楽しめる作品になっているので、ぜひこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。     

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