【ファイナルファンタジー 16】の評判・感想・レビュー！神ゲーかクソゲーか？

ファイナルファンタジー 16（FF 16）は神ゲーなのか？クソゲーなのか？
ネット上での評判・感想・レビューと当サイト独自の評価をご覧ください。
レビューを参考にして激安価格でゲームを購入して楽しみましょう。

ファイナルファンタジー 16の発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカー

ファイナルファンタジー 16（FF 16）の発売日・価格・対応機種・ジャンル・メーカーは以下の通りです。

本作は、日本が世界に代表する RPG 作品のひとつ「ファイナルファンタジー」の最新作です。2016 年に発売された前作のナンバリングタイトル「ファイナルファンタジー XV」から約6 年という月日が経ち、タイトル発表から 2 年経ち、ようやく発売されました。

今作の物語のテーマは「クリスタルの加護を断ち切るための物語」。

舞台はクリスタルの加護を受けている大地「ヴァリスゼア」。6 つの国（ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国、ダルメキア共和国、鉄王国、クリスタル自治領）は、マザークリスタルと呼ばれるクリスタルの巨塊を所有。それのおかげで争いなく均衡を保ちながら安静に暮らしていました。

ある日「黒の一帯」という謎の現象に蝕まれてしまい、危うかった均衡が崩壊。 6 つの国々は、マザークリスタルを巡って戦争を始めます。

そんな中、「ロザリア公国」第一王子のクライヴ・ロズフィールドは、突如現れた謎の召喚獣「黒きイフリート」によって大切なものを奪われてしまいます。

ファイナルファンタジー 16（FF 16）のPV動画

ファイナルファンタジー 16 （FF 16）のPV動画をご覧ください。

ファイナルファンタジー 16（FF 16）の評判

ファイナルファンタジー 16（FF 16）のネット上での評判を掲載しています。

ファイナルファンタジー 16（FF 16）の感想

「クライヴの復習劇っちゅうことで、本作はシリーズの中でも珍しいダークファンタジーになっとる」
「世界観もストーリーに合って少し暗くなっている演出は没入感を味わえる」

「召喚獣カッコよすぎやろ」

「･･･はあ？」

「ここさっき通ったやんけ!!」

バギーーーー！！！！ガッデーーーーム！！！！

「ミニマップないからどこにいるのか分からへん」
「方向音痴はハンデ背負って行かなあかんのか」

ゴンゴンゴン･･･ガンガンガン･･･！！！！

「こっちの道かな」

ファイナルファンタジー 16（FF 16）のレビュー

ファイナルファンタジー 16は神ゲー？クソゲー？
当サイト独自の評価です。

本作は特にグラフィックや世界観が凄まじい出来になっています。戦闘の描写はもちろんのこと、時折入るカットシーンは海外ドラマのワンシーンを見ているよう。表情もそうですが、声優さんの技量も感じられる作品です。

ファイナルファンタジーシリーズの醍醐味でもあるストーリーは言わずもがな、素晴らしいものになっています。サブクエストも気になるけど、メインストーリーの続きが気になりすぎて寄り道せず進んでしまうほど、引き込まれる物語。

復讐劇ではあるものの、本作では特に「生きること」について考えさせられるものになっており、キャラクターが様々な愛の形を表現するなど、少し哲学的なテーマも入っています。

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